私たちの想い
社会福祉法人中央福祉会 法人理念

基本方針
- 人生の先輩に対し尊敬と敬意の念を表し、その人の癒しと役立ちに貢献する。
- その人の人生に共感し気付きの心を持ち、その人と自分自身の人生を共有する。
- 我々は「施設を運営」しているのではなく、人の集まり、すなわち「コミュニティを運営」していることを自覚する。
特別養護老人ホーム寿晃園は、昭和56年4月開園以来地域に根差し、医療・福祉の一体的なサービスが提供できる施設として取組んでおります。
生きがいとやすらぎに満ちた毎日を過ごしていただくために、寿晃園では食事や入浴はもちろん、生活全般にわたって、お一人おひとりの健康状態に配慮した、きめ細かなサービスを提供しています。

寿晃園運営方針

施設長挨拶
介護サービスに携わる者にとって必要不可欠なものは、「相手を思いやる心」です。これは、どのような職種にも共通する、人として持っていなければならない大切なものだと思います。
「愛」という漢字の真中には「心」があります。「心」が無い者には「愛」は語れないと思います。昨今、あらゆる「愛」が社会から消えて行っているように思えて仕方ありません。
私達は、介護技術の向上はもちろんのこと、私達自身の「心」の向上を目指しつつ、人の持つ「五感」を大切にした「愛」のある介護サービスを実践してまいります。
特別養護老人ホーム寿晃園
施設長 地原 清司
スタッフ紹介

副施設長
斎藤 郁代
臨接した協力病院や嘱託医と連携をとりながら、急変の早期発見、早期対応を心がけ、ご利用者お一人お一人を尊重した健康管理を目指しています。
人とのつながり・出逢いを大切にし、ご利用者様・ご家族様が安心して「ここに来て良かった」と思って頂けるようサポートしてまいります。
笑顔を絶やさず接してまいります。

介護リーダー
大西 里子
ご利用者一人ひとりが笑顔で過ごせるようケアに努めてまいります。

管理栄養士
角間可奈子
食べることは、生命を維持していくだけでなく、楽しみや喜びや癒しなど、私達の生活にとても大切なことです。寿晃園では、ご利用者お一人おひとりの希望にそえるように、食べやすく美味しいお食事の提供ができるように心がけております。