一期一会
「一期一会」
誰もが一度は耳にしたことのある言葉ですね。
これは千利休の言葉とされていますが、幕末時代の「茶道一会集」という井伊直弼が書いた書物に初めて記載された四字熟語なのです。
幕末時代から続いている「一期一会」。
この意味は「一生に一度の出会いと思い、その場を大切にすること」です。
今日は3か月に一度、太陽が丘にお住まいのお茶の先生方にお越しいただいて、一期一会を楽しみました。
お茶と聞いて、「苦いっ!」と想像される方もいらっしゃると思いますが、先生方の煎れてくださるお茶は本当に飲みやすく、美味しいんです☆
本日も美味しい和菓子とお茶で♪とても幸せな時間を過ごしました。
先生方、ありがとうございます。
皆さんも、「一期一会」していますか?



